西湖のほとりにある「西湖キャンプビレッジ・ノーム」に、友人4人と犬で行ってきました!
今回利用したのは、木々に囲まれた林間のワイドサイト。我が家のスノーピーク「アメニティドームM」を含め、テントを3つ設営しました。
訪れたのは2026年10月31日から11月1日。
少しずつ紅葉が始まった林間サイトはとても気持ちよく、トイレや炊事場もきれいで、設備の充実ぶりが印象に残っています。
その一方で、隣のサイトとの境界が少し分かりにくかったことや、夜まで周辺の放送が聞こえていたこと、購入した薪の状態は気になりました。
この記事では、実際に泊まって感じたワイドサイトの使い心地や設備、犬連れでの雰囲気、気になった点まで正直に紹介します!
西湖キャンプビレッジ・ノームの基本情報
・今回利用したサイト:林間ワイドサイト
・ワイドサイトの定員:最大8名
・電源:なし
・ペット:同伴可能
・チェックイン:13:00〜15:00
・チェックアウト:12:00
・ワイドサイトの料金:1泊12,750〜13,850円(税込)
・予約:なっぷから。原則、宿泊日の30日前0時から
・公式サイト
※料金・利用条件は2026年11月4日時点の公式情報です。今回の宿泊時に支払った金額ではありません。
林間ワイドサイトに泊まった感想
まずは、今回のキャンプで感じたことをまとめます!

よかったところ
・少し紅葉が始まった林間サイトが気持ちよかった
・今回利用した区画にはテントを3張り設営できた
・トイレがとてもきれいで、数も多かった
・炊事場もきれいで、お湯が出る場所があった
・シャワーや近隣の温泉があり、設備が充実していた
・犬連れや家族連れも多く見かけた
気になったところ
・隣のサイトとの境界が少し分かりにくかった
・夜まで周辺の放送のような音が聞こえていた
・購入した薪が湿っていて、やにも付いていた
・10月末は寒かった
全体としては、設備の整ったキャンプ場で、秋の林間キャンプを楽しみたい人に向いていると感じました。
林間ワイドサイトの広さは?テントを3つ設営しました
今回の区画には、我が家のアメニティドームMを含めてテントを3つ設営できました。
友人とのグループキャンプでは、それぞれがテントを持っていくと、思った以上に場所を使いますよね。今回はワイドサイトを選び、それぞれのテントを設営して過ごしました。

木々に囲まれているので、湖畔サイトとはまた違った林間キャンプの雰囲気。
訪れたときは木々が少しずつ色づき始めていて、秋らしい景色の中で過ごすのがとても気持ちよかったです。
ただ、テント3張りを設営できたのは、今回私たちが利用した区画・テントの組み合わせでの話。
区画の形や木の位置、テントのサイズによって使い勝手は変わると思います。
複数のテントを張る予定なら、予約前にキャンプ場へ確認しておくと安心です。
隣のサイトとの境界が少し分かりにくかった
実際に利用していて少し気になったのは、隣のサイトとの境目です。
私たちが泊まった場所では、どこまでが自分たちの区画なのか、少し分かりにくいように感じました。
グループでテントを複数張るときは、設営を始める前に区画の範囲を確認して、隣の方との距離も考えながら配置するとよさそうです。
10月末の西湖は寒い?実際に泊まった日は寒かった
10月31日から11月1日にかけて泊まった今回は、紅葉が始まりかけた景色を楽しめた一方で、寒さも感じました。
同じ頃に行くなら、上着や就寝時の防寒具をしっかり準備しておきたいところ。
犬連れの場合は、人だけでなく犬が冷えないための用意もしておくとよさそうです。
今回は、夜間の気温が約8度ほどでした。
天気や気温は年や日によって変わるので、出発前に予報を確認してくださいね。
トイレ・炊事場はきれい?水回りが充実
ノームで特に印象に残ったのが、トイレのきれいさです。
キャンプ場のトイレは、場所によっては使うのをためらってしまうこともありますが、ノームはとてもきれい。
数も多く、水回りを重視する私にはうれしいポイントでした。
洗面スペースも整っていて、写真からもきれいな雰囲気が伝わると思います。



炊事場はきれいで、お湯が出る場所も
炊事場もきれいに整備されていました。屋根のある水場に蛇口が並んでいて、私たちが確認したときは、1か所お湯が出るところもありました。

寒い時期は水が冷たく感じるので、お湯が使える場所があるのはうれしいですね。
公式サイトでは、焚き火台やコンロを洗う専用の場所も案内されています。
食器用の水場と分けて使いましょう。

お風呂はある?場内シャワーと近くの温泉を利用できる
場内にはコインシャワーがあり、近くには温泉もあります。キャンプ中のお風呂の選択肢があるのは便利ですね。
近隣の「いずみの湯」は、キャンプ場公式の案内では約150m。
営業日や時間は日によって異なるため、行く前に確認してください。
場内のコインシャワーは公式情報では3分100円、冬季は休止です。
寒い時期に利用する予定の方は、事前に確認しておきましょう。

ゴミ箱や自販機もあり、設備面では困らなかった
場内にはゴミ箱や自動販売機もあり、設備面では困ることがほとんどありませんでした。
トイレや炊事場も含めて、いかにも高規格キャンプ場という感じ。
キャンプ場の設備が整っていると、グループや犬連れでも過ごしやすいですね。
ゴミステーションには、ビン・カン・ペットボトルなどを分別する場所がありました。


犬連れで泊まれる?犬連れキャンパーも多かった
ノームはペット同伴可能なキャンプ場です。私たちも犬と一緒に宿泊しました。
訪れた日は、犬を連れたキャンパーも多く見かけました。
家族やグループで楽しんでいる方も多く、人気のキャンプ場らしいにぎやかな雰囲気です。
ペットと利用するときは、公式サイトでリードまたはケージの使用が案内されています。
ほかのキャンパーもいるので、周囲に配慮しながら過ごしたいですね。


子ども向けの遊具も。家族連れが多い印象
場内にはブランコやクライミングウォールがあり、子どもも飽きずに過ごせそう!
私たちが訪れた日も、家族でキャンプを楽しんでいる方を多く見かけました。
たか遊べる場所があるのは、ファミリーにはうれしいですね!


西湖の景色もきれい!SUPを楽しむ人の姿も
ノームの魅力は林間サイトだけでなく、西湖の景色も楽しめること。
私たちが訪れた日は湖がとてもきれいで、SUPを楽しんでいる人をたくさん見かけました。
木々に囲まれた林間サイトと湖の景色、どちらも楽しめるのがいいですね。
なお、公式FAQでは湖での遊泳は禁止とされています。
犬も遊泳はできないため、水辺で遊ぶ際はルールを確認してください。


気になった点① 夜まで周辺の放送が聞こえた
泊まってみて少し気になったのが、周辺から聞こえてきた放送のような音です。
近くに保養所があるのかな?と思ったのですが、音の発生元は確認できていません。
私たちが泊まった日は、わりと夜まで聞こえていて、少しうるさい印象でした。
林間サイトの雰囲気は気持ちよかったものの、とにかく静かな夜を過ごしたい人は、こういう日もあると知っておくとよさそうです。
気になった点② 購入した薪が湿っていた
今回、いちばん残念に感じたのは、購入した薪の状態です。
買った薪がかなり湿っていて、やにも付着していました。価格は900円。
正直、この状態で900円は高いな……と感じました。
いつ買っても同じ状態とは限らず、これは今回購入した薪についての感想です。
ただ、焚き火を楽しみにしている人は、薪を持参することも考えておくとよさそうです。
まとめ|設備の整った林間サイトで秋キャンプを満喫
西湖キャンプビレッジ・ノームの林間ワイドサイトは、少しずつ紅葉が始まった木々に囲まれて、気持ちよく過ごせるサイトでした。
特によかったのは、トイレや炊事場のきれいさ。シャワー、ゴミ箱、自販機などもあり、設備が充実していると感じました。
一方で、隣のサイトとの境目や夜の音、購入した薪の状態は気になったところ。
10月末は寒かったので、防寒対策もしっかりして行きたいです。
設備の整った場所で、犬や友人と一緒に西湖周辺のキャンプを楽しみたい方は、チェックしてみてください。










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